留守宅に侵入して女性下着を触る管理人【悪用されたマスターキー①】/鹿児島ポスト
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屋久島ポスト – The Yakushima Post
管理人と沈黙する会社に「被害女性」が”ひとり”で挑んだ理由
屋久島ポスト共同代表が記事を執筆

【右】マンションの管理人が持ち歩いていたマスターキー。写真下の「2015 New Master」と記載された鍵を使って被害者の部屋に侵入した(被害者に開示された事件記録より。鍵の形状を伏せるために一部でモザイク加工をしています)【左】事件について発表した鹿児島県警の広報文(被害者提供)
鹿児島市内のマンションで2024年6月、管理人の男がマスターキーを使って入居者の留守宅に侵入し、その部屋で暮らす女性の下着を物色したとして、住居侵入で有罪となった事件――。
弁護士ドットコムニュースは6月28日、この事件について独自サイトやヤフーニュースなどで報じた。
これまでの鹿児島ポストでの報道をベースにして、屋久島ポストの武田剛共同代表が記事を執筆した。。
■弁護士ドットコムニュースhttps://www.bengo4.com/c_1009/n_19001
■ヤフーニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f63616822cd3376c55c353574ad855f08b791cc6?page=1