東奥日報、屋久島ポストも参加した「報道実務家フォーラム2025」を紹介

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一面コラム「天地人」、屋久島町で続く地道な調査報道に注目

【左】東奥日報ウェブ版のロゴ(東奥日報ウェブサイトより)【右】「報道実務家フォーラム2025」の会場となった早稲田大学の国際会議場=2025年4月26日、東京都新宿区西早稲田1丁目

 青森県の地元紙「東奥日報」は4月30日、東京の早稲田大学で4月25~27日に開かれた「報道実務家フォーラム2025」について、一面のコラム「天地人」で紹介した。

 このフォーラムには、屋久島町民が運営する市民メディア「屋久島ポスト」も参加し、報道機関による監視の目が届かない屋久島町で続ける調査報道について説明。東奥日報のコラムでは、誹謗中傷や圧力を受けながらも、屋久島ポストが続ける地道な取材について紹介された。

■東奥日報 一面コラム「天地人」
http://blog.livedoor.jp/yakushima_post/toonippo20250430.pdf

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