【今週の記事】産業廃棄物を野焼きした町議/鹿児島・屋久島町議アパート廃材焼却問題

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なぜ、捜査機関は「注意」で済ませたのか?
今週の記事20220205

 鹿児島県屋久島町議会の岩山鶴美町議(64)が、自身で所有し、経営する賃貸アパートのリフォーム工事で出た廃棄物を親族の土地に廃棄し、焼却していたことが判明しました。本人は産業廃棄物の焼却は違法行為だとわかっているのに燃やしており、「罰金命令が出るだろうと覚悟していた」そうです。

 ところが、岩山町議によると、「検察から注意を受けた」というだけで、罰金命令ではなかったそうです。廃棄物の不法な投棄や焼却で罰金命令を受けた町民からは「不公平な判断だ」との批判が出ていて、なぜ「注意」で終わったのか、大きな疑問が残るところです。

 今週、私たちが配信した主な記事をまとめました。

 

●町議が所有アパートのリフォーム廃材を廃棄し、焼却 鹿児島県屋久島町(21)


 

岩山鶴美町議、焼却処分の1年前には違法性を認識 鹿児島・屋久島町議アパート廃材焼却問題(22)


 

町議会、岩山町議の不法廃棄調査求める陳情書を却下 鹿児島・屋久島町議アパート廃材焼却問題(23)


岩山鶴美町議、警察に「町から許可」と説明 鹿児島・屋久島町議アパート廃材焼却問題(24)

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