【速報】森山衆院議員への高額贈答 10万円増えて計60万円分に 屋久島町長交際費・住民訴訟
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屋久島ポスト – The Yakushima Post
贈答の「社会通念上妥当と認められる額」はいくらなのか?
役人が仕事をするに当たって、必ずその根拠となる決まりごとがあります。
法令(法律・条例など)が、それに該当します。
そのため地方自治体の首長交際費も、「○○要綱」という形で制定されています。
参考までに、屋久島町と種子島・西之表市の首長交際費に関する「要綱」です。
興味のある方は、ご一読ください。
●「屋久島町長の交際費の支出基準及び情報の公表に関する要綱」↓
●「西之表市交際費支出基準に関する要綱」↓
●「西之表市交際費の公表に関する要綱」↓
両自治体の「要綱」を比較すると、屋久島町に多く見られる<社会通念上妥当と認められる額>という文言が西之表市の「要綱」には、ほぼありません。
このことからも分かるように、屋久島町に比べて西之表市の方がきめ細かな内容になっているのは明らかです。
さらに第3条支出基準の支出区分で、屋久島町にある「贈答」という項目が西之表市にはありません。
屋久島ポストの取材に対して、荒木町長は、これまでの交際費の使い方が不適切だったことを認めたうえで、今後は金額や頻度を改めていきたいと答えたようなので、屋久島町も西之表市を参考に「要綱」の改正をするべきだと思います。
■読者がコメントを投稿した記事
屋久島町と西之表市、この二つの自治体の要綱を比較しても、いかに屋久島町の要綱が異常かがわかります。
屋久島町の町の多くの条例や要綱には、必ず次のような一文があります。
特に必要と認めた場合は町長が定める。
交際費支出基準条例の第6条にも、同じ一文があります。
この特例条項は現在の屋久島町では必要ないし、抹消すべきだと考えています。
何しろ、町長の「常識」の基準が定かでない屋久島町では、如何様にも解釈できます。
贈答品の金額も常識外れだし、この町長の金銭感覚がまともでないことがわかります。
屋久島ポストの記事やコメントと荒木町長の[贈り物政治]に驚かされる。
それに伴い過去の噂が事実ではなかったのかと疑念が広がる
近年、我が町では、身の丈に合わない大型事業が、長期計画や財政改革を無視して次々に実行されてきた。
町民が大騒ぎした役場庁舎の建設、フェリー太陽Ⅱの建造、口永良部島への光ケーブルの敷設等々である。
しかも、議会は十分な審議を行わず、一部の慎重意見を無視し、むしろ後押しする形で議決を繰り返してきた。
異常な高額落札である。
特にフェリー太陽Ⅱの建造については499トンクラスで18億円と言う驚くべき落札である。
通常、この大きさのフェリーは業界では10億円程度と言われ、かなりの札束が飛び交ったのではとの噂があった。
しかも、新造船で有りながら故障、欠航が頻発している。
さらに、本年度に計画されているクリーンサポートセンターの改修については[既に落札業者は決まっている。落札額は総体で30億円にのぼる]という噂が巷間伝えられている。
これらのことを賢察していくと、事業採択のために贈り物を提供するやり方は、交際費の逆バージョンで落札業者に見返りを求めているのではないかとの疑念が広がる。
荒木町長まさか多額の贈り物を懐に入れているのではないでしょうね。
100条委員会等での検証が必要ではないのか。
機能しない議会、監査委員では無理だけどね。