きょう 住民訴訟の第1回口頭弁論 鹿児島地裁 屋久島町補助金不正請求事件

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「工事完成の虚偽報告を放置」 荒木町長ら幹部3人に国へ返還した1668万円を賠償請求

屋久島町、請求棄却を求める見込み

第1回口頭弁論
【左】屋久島町が国に提出した工事の検査調書。工事が未完成なのにもかかわらず「合格」などと記載された
【右】補助金不正問題で取材を受ける屋久島町の荒木耕治町長(2021年12月1日、屋久島空港)

 屋久島町が水道工事で国に補助金を申請する際に虚偽の「工事完成日」などを報告して、国から補助金1668万円の返還命令を受けたのは町幹部の責任だとして、町に荒木耕治町長や日高豊副町長ら幹部3人に対して損害賠償を命令するよう求める住民訴訟の第1回口頭弁論が112日、鹿児島地裁である。

 原告の住民は、荒木町長らは虚偽報告の事実を知りながら、国に報告することなく放置したと主張。一方、これまで町は、補助金返還の責任は工事の遅延を招いた業者側にあると町議会で主張しており、請求の棄却を求める見込みだ。

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  1. 不正のメッカ

    まあ、旅費不正に官官接待に工事不正請求にって次々出てくるもんだなぁ
    不正各種のデパートみたいな町ですね。
    遅延した(返還問題の原因を作った)施工業者に責任があるのなら、誰も公共工事やりませんよ。

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