【視点】牧場の労働環境をめぐる町の「二枚舌」 屋久島町営牧場 過重労働死訴訟
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屋久島ポスト – The Yakushima Post
町の勤務記録「週40時間以下」➡ 実際は「無休の長時間労働」が常態化
地方公務員災害補償基金、過重労働による心筋梗塞と認定
屋久島町役場の庁舎
2019年8月に屋久島町営牧場で男性職員(当時49)が過重労働で死亡した問題をめぐり、職員が死亡した直近6カ月間で取得した休日が計5日だったことが3月1日、町関係者への取材でわかった。町が業務命令権者として勤務時間を管理していなかったため、職員は牛の飼育業務に追われ、定期的に休めない状況だったという。
遺族「町の指示で勤務記録が改ざん」
職員の死亡について、地方公務員災害補償基金の鹿児島県支部は2月14日、過重労働で心筋梗塞を発症したことによる公務災害と認定。遺族が「町の指示で週40時間以下になるように(勤務記録が)改ざんされていた」などと訴え、実際の労働時間の記録を提出した結果、同支部が過重労働による公務災害と認めたという。
■屋久島町営牧場 過重労働死問題 記事一覧
町の管理者の指示か?担当課の勇み足か?
何れにしても両者を厳しく訴追しなければなりません。
今後の為にも、、、、