被告町、1回10万円分の贈答も社会通念上「妥当」 屋久島町長交際費・住民訴訟
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屋久島ポスト – The Yakushima Post
「三岳原酒」138本、贈答した国会議員名と年月日は明かさず
イセエビやアサヒガニなどは「森山事務所での接待における賄い」
【左上】屋久島町の荒木耕治町長【中央上】国会議事堂(Wikimedia Commons より)【右上】森山裕衆院議員(Wikimedia Commons より)
【下】荒木町長が贈答した焼酎「三岳原酒」
屋久島町の荒木耕治町長が交際費で国会議員らに高額の贈答をしたのは違法な支出だとして、同町の住民が町を相手取り、荒木町長に贈答で使った約200万円を賠償請求するよう求めた住民訴訟――。
7月19日にあった第3回口頭弁論で、荒木町長が自民党の森山裕衆院議員(鹿児島4区)に贈答した高級焼酎「三岳原酒」138本について、被告の町は「森山議員を通じて各国会議員等に贈答した」などと説明したが、贈答した議員名や年月日は明らかにしなかった。
また、イセエビやアサヒガニ、水イカといった魚介類、冷凍された「屋久とろ」140袋などについて、町は「森山事務所での接待における賄いとして供されている」と説明するに留まり、接待した相手や年月日などの具体的な情報は示さなかった。
次回の口頭弁論は9月12日に開かれる。
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何の為に森山氏が、それだけの量の焼酎を、国会議員に贈らなければならないのか?
又、接待の為に伊勢海老などを使ったと言うが、
送り先や接待者を明らかにしていない以上、森山氏の個人的な消費の贈り物と解釈するのが筋である。
機嫌を取る為の贈り物なら自前でやってほしい。
公費の管理能力の無さには呆れるばかりである。