法律専門家、出張旅費着服は「今も適法と認識」とする答弁を提案 屋久島町長交際費問題
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屋久島ポスト – The Yakushima Post
原告住民が調査 県内14市町で1回平均 最高9200円 最低2800円 ➡ 荒木耕治町長、国会議員らに1回で数万円~10万円分を贈答
住民「他の自治体と比べて、桁違いに突出した金額」
【左上】屋久島町の荒木耕治町長【中央上】国会議事堂(Wikimedia Commons より)【右上】森山裕衆院議員(Wikimedia Commons より)
【下】荒木町長が贈答した焼酎「三岳原酒」
屋久島町の荒木耕治町長が交際費で国会議員らに高額の贈答をしたのは違法な支出だとして、同町の住民が町を相手取り、荒木町長に贈答で使った約200万円を賠償請求するよう求めた住民訴訟――。
5月29日にあった第2回口頭弁論で、原告の住民は、2022年度に鹿児島県内14市町の首長が1回の贈答で支出した平均金額が5000円だったことを明らかにした。
住民が鹿児島地裁に提出した準備書面によると、ウェブサイトで首長交際費の支出記録を公表している同県内の市町村のうち、1件当たりの贈答額が確認できる14市町を調査。その結果、最高額は阿久根市の約9200円、最低額は薩摩川内市の約2800円となり、全体の平均は約5000円だったという。
この調査結果を踏まえ、2017年度~2021年度の5年間で、荒木町長が自民党の森山裕衆院議員(鹿児島4区)への贈答で支出した少なくとも計約50万円について、住民は「その(贈答の)なかには、高級焼酎36本をまとめて贈り、1件で約10万円を支出したケースもあり、他の自治体と比べても、桁違いに突出した金額だ」と主張した。
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確かに、他の自治体に比べて見ても突出しています。
常識の範囲を明らかに越えています。
法務事務相談員は、このような常識外れな事案を、諌め正してやる為に存在するのであつて、起こった間違いを詭弁で守ろうとする事が、住民訴訟に至る原因のような感じています。
議会の答弁で正直に答えるように指導すべきです。
その前に指導を受けなければ、町を治められないところに首長として、情け無いと思うところです。