【速報】補助金返還の責任を問う訴訟が結審 屋久島町補助金不正請求・住民訴訟

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再度、被告町は工事業者に対する聴取記録の証拠提出を拒否

96日に判決
【速報】結審0726
【左】屋久島町が国に提出した虚偽の検査調書【右】屋久島町の荒木耕治町長

 屋久島町が水道工事で補助金を申請する際に虚偽の「工事完成日」などを報告し、国から補助金の返還命令を受けたのは町幹部の責任だとして、同町の住民が町を相手取り、荒木耕治町長ら幹部3人に約1668万円を賠償請求するように求めた住民訴訟――。

 726日に鹿児島地裁であった第5回口頭弁論で、再度、原告の住民が証拠提出を求めた工事業者の聴取記録について、被告の町は「今回の(賠償)請求には関係ない」と主張して提出を拒否した。住民は「被告が実施した工事業者への聴き取り調査の結果は、本件訴訟の審理に必要不可欠」と反論したが、町が応じないまま、訴訟は結審した。

 判決の言い渡しは96日にある。

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