【速報】補助金返還の責任を問う住民訴訟が結審 屋久島町補助金不正請求事件

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町、職員らの聴取記録は提出せず 
住民「不正事案の解明を阻害する対応」

判決は517

【速報】結審③
【左】屋久島町が国に提出した虚偽の検査調書【右】屋久島町の荒木耕治町長


 屋久島町が水道工事で補助金を申請する際に虚偽の「工事完成日」などを報告し、国から補助金の返還命令を受けたのは町幹部の責任だとして、同町の住民が町を相手取り、荒木耕治町長ら幹部3人に約1668万円を賠償請求するように求めた住民訴訟――。

 28日に鹿児島地裁であった第3回口頭弁論で、原告の住民が証拠提出を求めていた町職員や工事業者の聴取記録などについて、被告の町側は「今回の(賠償)請求には関係ない」と主張して提出しなかった。それに対し、住民は「(補助金)不正事案の解明を阻害する対応」などと反論して結審し、訴訟の審理は終わった。

 判決の言い渡しは517日にある。

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