【読者の声】国会議員への高額贈答に批判が続々 屋久島町長交際費問題

yakushima-post

「森山議員の首を絞める町長の答弁」「焼酎を無心する国会議員」「交付金のための贈答は正当な手段?」・・・・・・
国会への声

国会議事堂(東京・永田町、Wikimedia Commons より)


 屋久島町の荒木耕治町長が自身の裁量で支出できる交際費を使い、過去5年間に約370万円分の贈答品を贈っていた問題を受けて、屋久島ポストには読者の声が続々と寄せられています。そのなかでも目立つのは、国会議員に贈られた高額な贈答品に対する批判で、「贈り物が無ければ、面倒を見てくれないのか」といった、国会議員に対する落胆の声も聞かれます。

 国会議員に贈答する理由として、荒木町長は9月議会の一般質問で、有人国境離島法や過疎法の対象になるためだったとして、「町に大きなメリットがあった」と主張しました。

 また、屋久島ポストの取材に、荒木町長は「焼酎を贈るのはなぜかというと、私が(陳情や相談に)行くと、国会議員は(焼酎の)三岳を知っている。『おいしい焼酎があるよね』と必ず言われる」として、陳情や相談をした複数の国会議員に対し、お礼に焼酎を渡していると説明しました。

 しかし、国会議員は私たち国民の代表であり、各議員が選出された地域のために働くのは、当然のことです。それなのに、なぜ高額な贈答品が必要なのか。

 913日~22日の間にあった投稿から、国会議員への贈答に対する読者の声をお届けします。


森山裕衆院議員の首を絞める町長の答弁

9月議会の真辺真紀議員の町長交際費についての一般質問は、的を得た素晴らしい質問であった、と傍聴に行った友人から聞かされた。

町長、副町長の答弁は的外れで、しどろもどろで、言うにこと欠いて、開き直った答弁もあったと聞いた。

その中で気になったのは、国会議員に贈り物をした事を正当化して、<有人国境離島法の地域指定>また<過疎地域の指定>については、「贈り物を続けたからなし得た成果だ」との発言があったそうだ。

森山衆院議員は純粋に選挙区のために動いたものであり、こんな感覚のずれた答弁を聞いたら、今後、我が町の発展、振興に手を貸さなくなるだろう。

間違いは真摯に詫びて、次の教訓として生かすべきではないのか。

くだらん答弁は森山議員の首を絞めることを肝に銘じていただきたい。

国会議員への贈答t
荒木耕治町長が国会議員に贈っていた焼酎やイセエビ、アサヒガニ

タカリ根性の国会議員は良い仕事はできない

出張旅費の不正の時もそうであったように、この町長は、あとでバレる嘘をはっきりと付く人だというのは証明されています。

森山事務所に、取材インタビューのやり取りを送って事実確認をして、コメントを求めてみてください。

かなりの部分で創作があると思います。

国会議員としての名誉にも関わります。

町長、ご本人の言っている事が事実であれば、こんなタカリ根性のある国会議員が良い仕事ができるはずがありません。

森山議員はそんな人物ではないと思います。

贈り物をしないと国民のために働かない国会議員?

姉妹都市へは勿論公費で送ったのだから、公費で返礼品が来てますよね。公表して下さい。

陳情には贈り物が必要ということですね!

<私が森山事務所で(国会議員や関係者と)会うことが多いので、そこで話しをして、お礼にという形で1本か2本を「やってください」みたいな話になる>

この発言から察すると、森山衆院議員から催促されたってこと?

国会議員は贈り物をしないと、国民のために働かないというふうに捉えられます。

この文言をそのまま森山議員に確認してもらえませんか?

今後のためにも、ぜひ真意を聞きたいものです。

New_diet_members'_office_bldgs_2012
国会議員が事務所を構える議員会館。荒木耕治町長はこの議員会館に贈答品を贈っていた(東京・永田町、Wikimedia Commons より)

贈答で面倒を見る国会議員ではないと信じています

自分の選挙区でありながら、贈り物が無ければ、面倒を見てくれない国会議員だとは思いませんでした。

これまで、いつも投票して応援して来ただけに、落胆しています。

でも、決してそんな議員先生ではないと信じています。

町長は嘘をついているのだと思います。

屋久島の焼酎を無心する国会議員の先生方

注文の偏りを是正する?

社会常識を逸脱した、高額な焼酎贈答が問題になっている中、偏りを是正する方向?

町長に一番近い職員の方、町長が公金を使って、異常な焼酎贈答をやめさせてください。

屋久島の焼酎をPRする必要は、ありません。

国会議員の先生方も、屋久島町に美味しい焼酎があることを知っていて、無心しているのですから。

【動画】屋久島町議会の一般質問で、屋久島ポストの報道を否定する荒木耕治町長(2022年9月13日)=前半(屋久島町議会YouTubeチャンネルより)。事前取材で森山衆院議員への贈答を認める荒木耕治町長=後半

二枚舌の町長はリーダー失格

わが町のトップを務めている方が、このような見事な二枚舌を使うなんて信じられません。

はっきり言って、地方自治体のリーダーとしては失格です。

最後に、屋久島町長3期目の任期満了日は2023(令和5)1110日ですので、念のため申し添えます。

交付金のための贈答は正当な手段なのか?

多額の交付金は付け届けの成果?

他の自治体より屋久島町はそんなに高い交付金をいただいているのですかね?

そのあたりの事実を知りたいです。

無駄な付け届けでないことを証明してもらいましょう。

しかし、付け届けって正当な手段なのでしょうか?

贈答品は交付金に対するワイロですか?

ワイロ的意味合いと受け止めて良いのでしょうか?

贈り物をしないと交付金は受けられなかったと?

屋久島の現状を正直にお伝え出来る才能が無かったのでは?

■屋久島町長交際費問題の記事一覧

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  1. 森山事務所に送って下さい

    前に森山事務所にコメントを求めた事がありましたね。
    恐らくそれからは、屋久島ポストを注視しているとは思いますが、この読者のコメントを届けて下さい。
    森山先生の名誉にも関わります。
    町長が言い逃れをしているのが判明すると思います。

関連記事
これらの記事も読まれています
記事URLをコピーしました