国会議員らへの高額贈答も住民訴訟へ 屋久島町長交際費問題

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贈答350万円 返還求めた住民監査請求 退けられる

補助金不正請求事件に続き2件目の住民訴訟へ

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【上左】屋久島町の荒木耕治町長【上右】国会議事堂(Wikimedia Commons より)
【下】住民訴訟が提起される鹿児島地裁の法廷と庁舎(裁判所ウェブサイトより)

  屋久島町の荒木耕治町長が自身の裁量で支出できる交際費を使い、過去5年間に多額の贈答品を国会議員らに贈っていた問題をめぐり、同町の住民が出していた住民監査請求が退けられたことが11月6日、町関係者への取材でわかった。監査請求した住民は地方自治法などに違反する支出だと主張し、贈答に使った約350万円の返還を荒木町長に求めていた。

 今回の監査請求が退けられたことで、今後は住民訴訟に移行する見込み。提訴されれば、いま係争中の補助金不正請求事件をめぐる住民訴訟に続いて2件目となる。

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