【読者の声】訴訟まみれの荒木町政に怒りの声が続々 屋久島町営牧場過重労働死
「荒木町長は側近がいない『裸の王様』」「訴訟まみれの世界自然遺産の島」「無慈悲な町長は即刻退陣を」
荒木町長は側近がいない「裸の王様」
荒木耕治町長の周りには、本当の意味での側近がいないのでしょう。もし本当の側近がいたら、「町長、裸はまずいです。服を着てください」と言うはずです。
それにしても、厚かましいというか何というか、本当に恥知らずな御仁です。
全国の新聞等がこの問題を報じることで、世界遺産屋久島にまた一つ負の遺産が増えることになりました。
屋久島のトップセールスを務めなければならない人が、屋久島のイメージダウンに繋がることを繰り返しているのですから、あきれ果ててしまいます。
町報10月号に掲載されている「口永良部島簡易水道事業補助金返還に係る裁判の対応について」も読んでみました。色々書いていますが、判決確定では自分の選挙に不利になるので控訴したというのが偽りのない事実でしょう。
この屋久島の淀んだ空気を新鮮な空気に入れ替えるためにも、今回の選挙で首長交代を実現しなければなりません。
訴訟沙汰にまみれた世界自然遺産の島
世界自然遺産の島でこれ程まで訴訟沙汰があって良いはずはありません。
正規職員さえ良ければ、非正規職員や臨時職員のことなど眼中にないのでしょう。
荒木町長の肩を持つ気持ちはさらさらありませんが、幼い頃から人となりを存じ上げております。一般常識を知らない「お坊っちゃま」であり、決断力の無さから見ても、首長になる器ではないと思っています。
職員の統制を取るのも首長の仕事ですが、それとは逆に、不正の全責任を職員に押し付けている一面も否めません。
何が不正で、何が常識なのか、ご本人には理解できていないのではないでしょうか。
扱いやすいお人好し?とか持ち上げられているのでしょう(擁護ではありません)
これ以上の醜態は曝さないで頂きたい。
今からでも出馬を取り消して下さい。
役場内の統制を取れる人材に任せるのが荒木町長の最後の仕事です.
どれだけ出て来る? 町の不正や不祥事
このご時世に、過重労働により亡くなるというのは全国的にもレアケースなのでニュースバリューも高かったのでしょう。
災害にあわれた方、生き物を相手にしていたので、無理をされたのでしょう。
死亡事案が発生する何カ月も前から、労務体制の見直しを直轄の課長さんに直訴していたにもかかわらず、無視されていて起こってしまった公務災害。
その事も重く受け止めなければなりません。
この町の不正や不祥事、次々出てきますが、どれだけ出てくるのでしょうか。
こんな町みたことがありません
皆さん!新聞を見たら屋久島の良い事をこの頃見たことがありません。
荒木町長の町政で今幾つの裁判をしてますか?
こんな町をみたことがありません。
訴訟ばかりの珍しい自治体
10月の町報には、住民訴訟で負けていながら、尤もらしい理由を付けて控訴した事を報告しています。
公費の無駄使いです。まず勝ち目はありません。
10月19日は7000万円の損害賠償を請求された提訴が待っています。よくもまあーこれほど訴訟にまみれた自治体も珍しいものです。
それでも立候補しますか? 荒木さん、これ以上の恥の上塗りは止めませんか。
無慈悲な町長は即刻の退陣を
私が若かったころ、ヒラメ職員という言葉がありました。
荒木耕治町長は、まさにヒラメ職員ならぬヒラメ町長だと思います。
自分自身の出世のために、国会議員等には公費を使って違法性が疑われる贈答を繰り返す傍ら、下々の部下については非情な接し方しかしない。
こんな無慈悲な町長は、屋久島町には必要ありません。即刻の退陣を要求します。
最後に、裁判闘争は大変でしょうが、私を始め多くの町民が応援しているはずですから、負けることはありません。
正義は必ず勝ちます。頑張ってください。

